名古屋で理想のフェイスラインを実現！エラ削りが上手いクリニックの特徴とは。
フェイスラインは顔の印象を大きく左右する大事なパーツなので、料金の安さも大切ですが技術力や経験の豊富さ、信頼度などを総合的に判断して選ぶことをおすすめします。
カウンセリングを受けることで医師に直接相談することができるので自分に合った施術の提案をしてもらうことができ、納得できる病院選びをすることにつながります。
エラ削りは、顔が大きく見える原因となっている下顎角の骨を削っていく施術です。施術後は輪郭がシャープで小顔に生まれ変われるので、名古屋の美容外科で大人気です。ただ大掛かりな施術である為に、実際にエラ削りを受けた人の感想によればトラブルや後遺症が生じる恐れがあることが分かっています。
一つずつ見ていきましょう。
術後の感想から分かるエラ削りのトラブル例・後遺症まとめ
エラ削りの施術を受けた人の感想で多く見られるのが、たるみが出るというトラブルです。たるみが出るのは40代以上の年配の女性に多く見られるのが特徴です。
そもそも年配の女性の場合、若い人と比べると、肌のハリがないことが多いです。
そのため、エラ削りで大きく骨を削ってしまうとスペースが空いて、肌が下に垂れ下がってしまうというわけです。医師の技術である程度予防することはできますが、もしもたるみが出た場合はレーザー治療で改善できます。
その他のエラ削りのトラブルを挙げると、術後に周りの人に整形をした事がばれる恐れがあります。周りにばれる最大の原因は、医師が効果を出そうとするあまり、顎の形やエラの形を過剰に鋭利に削ってしまうことです。
いかにも骨切をしたという形に仕上げるので、一目見るなり整形と分かってしまうのです。エラ削りの手術は修正ができないので、症状を改善する方法がありません。なので、施術前に医師と時間をかけてカウンセリングを行い、希望とする輪郭について伝えておく事が大事です。
さらに、エラ削りでは施術後に患部にしびれと麻痺が残るトラブルも起こりえます。この理由は、顎の付近にある神経を損傷してしまうことによります。この神経を傷つけると、長期的にしびれや麻痺が続く事になります。麻痺の症状を改善する為には、ビタミン剤などで神経の損傷を回復していく治療を受ける必要があります。
そして、最後のトラブルは術後にダウンタイムが想像以上に長くなってしまうということです。そもそもエラ削りは大掛かりな施術ですが、基本的に入院をする必要もなく手術が可能です。ただ術後は患部を固定するために、顔用の固定器具を装着しなければいけません。
この顔用の固定器具をきちんとしないと、血液の流れが悪くなって腫れや痛みが長引いてしまう恐れがあるというわけです。意外とダウンタイム中の負担が大きいので、仕事や通常の生活になかなか戻る事ができなくなります。
上記で挙げたように、エラ削りには幾つかのトラブルや後遺症のリスクが伴っているので慎重に施術に臨んだ方が良いです。
大阪の病院・美容外科クリニックの費用をまとめてみた
顔の形によって印象が変わりますが、エラが張っていることできつい印象を与えてしまうことがあります。
フェイスラインを丸く優しい印象にしたい場合はエラ削りという方法があります。エラが張っているためにホームベースのような四角い顔を改善でき、小顔に見せることができます。
エラ削りの方法は顔の外側は何も変化はありません、口の中の内側を切開して手術を行うためです。経験豊富な専門医によって理想のフェイスラインを作ることが可能で、施術を行ってから数日は経過を見ることになります。腫れやむくみを抑えるために3日程度固定します。
抜糸についてはとける糸を使う方法がありその場合は不要となります。はじめは内出血もありますが1週間から2週間程度でおさまります。また食事についても1週間から2週間は柔らかいものを中心にします。
エラ削りの施術はある程度期間が必要ですが、事前にカウンセリングを行い、理想のフェイスラインに仕上げるためのシミュレーションも行うことができ、安心して進めることができます。名古屋の病院や美容外科クリニックにて施術を行うことができ、費用面としてはエラ削りで100万円から120万円となり、効果は半永久的になります。
画像ブログ・実際の経験談から分かる注意点まとめ
エラが張っていることがコンプレックスに感じている場合には、エラ削りの美容整形がおすすめです。咬筋が発達することでエラが張って見える場合にはボトックス注射で小顔にすることは可能ですが、骨格自体が問題となっている場合にはエラを削らないと小顔にすることはむずかしいといえます。
エラ削りはその名前の通りエラの骨を削る美容整形手術で、口の中を切開して下顎角を切除していきます。骨自体を削っていきますから元に戻ることもありませんし口腔内からアプローチしていきますから皮膚表面に傷が残ることもありません。
ただこの方法はエラ削りをする医師の技術力によって差がでてしまう可能性型角、口腔内の手術になるため視野が狭くなり手術がしにくいというデメリットもあります。
こういった口腔内を切開する方法以外にも咬筋切除術やバッカルファット術などもあります。
骨を削るだけではなく筋肉も切除していくことでより正面から見たときの顔を細くすることができますから、フェイスラインをシャープにしていくことが可能となります。
ただこの咬筋切除術やバッカルファット術を併用すると、施術中の出血量が多くなったり麻痺が残るなどのデメリットも少なくありませんから、仕上がりのイメージをきちんと医師と共有した上でシミュレーションを行うことが大切です。
口腔内からエラ削りと咬筋切除術を併用することが向いているのは、骨と筋肉どちらも発達している人です。ただ中には削らずにボトックスなどのほかの方法でエラを目立たなくすることができる場合もありますから、個人で判断するのではなく医師に相談してきちんと診断してもらうことが大切です。
美容整形をするとどんな手術でもあるていど回復するまでにようするダウンタイムが発生してしまいます。二重やボトックス注射などのプチ整形であれば比較的ダウンタイムは短くてすみますが、エラ削りの場合は本格的な手術となるためダウンタイムが長くなります。
一般的なダウンタイムとしては2週間～1ヶ月程度となっていますが見た目の違和感がなくなるまでには3ヶ月～半年を要することもあります。
この期間は顎関節に負担をかけないように硬い物を食べるのを避けたり冷たいものや熱いものは温度がわかりにくくなっているため避けた方がよいでしょう。また腫れがあるうちは入浴時はシャワーだけにすませた方が安心です。
骨を削る大がかりな手術となりますから、手術後はかなり痛みを伴いますが、鎮痛剤が処方されますからそれほど痛みに苦しむことはありません。ただどうしても我慢できない場合には医師に相談するようにしましょう。
名医の条件・上手いクリニックの特徴とは？
名古屋エリア内には沢山の美容整形を行うクリニックが存在していますから、エラ削りの施術を受けたいと考えついた際、どこのクリニックを利用すれば良いのか・どの医師に診てもらえば安心なのかという部分がなかなか分かりづらいという状況があります。
当相談所では、クリニック等の評判や口コミをご紹介しています。
価値観は人それぞれなので、多くの人が「良い」と言っていても自分にとって「良い」のかはまた別の話。大切な自身の身体を預ける場所は、やはり名医で上手いクリニックを選びたいものです。
しかも人の第一印象を決めるとても大事な「顔」部分を任せるのですから、失敗は許されません。
エラ削りの施術の名医の条件として挙げられるのは、やはり何といってもまずは患者となる人の話に親身になって耳を傾けてくれることです。美容整形というのは理想の顔を手に入れるためにするので、成功か否かは患者の思い描いた通りの顔になっているかどうかがポイントとなります。
これに関してはイメージの共有の度合いが結果を左右するため、患者の話をよく聞いてくれる医師でなければいけません。話をよく聞き、患者の理想としている顔の状態を必死になって知ろう素人してくれる医師は、紛れもなく名医と言って良いでしょう。
他の条件としては、エラ削りの知識が豊富であるという点ですが、これはカウンセリングでの施術についての説明に仕方である程度判断可能です。
患者は専門的な知識など一切持っていないという事を前提に、いかに分かりやすく施術に関する情報やメリットデメリットについて話しをするかをきちんと考え、実際に分かりやすく話せる医師というのはそれだけ知識が豊富であると考えられます。
加えてデメリットまできちんと話せる医師というのは、自分の腕に自信がある証拠ですし、腕に自信があるという事は軽々も豊富であると思って間違いありません。
上手いクリニックの特徴に関しては、美容整形の施術を行う場所としてきちんと清潔感の保たれた環境を維持しているかどうかという点でまず判断出来ます。衛生面はついつい見逃してしまいがちですが、非常に重要なポイントです。
また、スタッフがドクターと意思疎通できているか、協力体制の整ったクリニックであるかどうかが分かります。スタッフの教育がきちんとされていて、尚且つ一人一人が生き生きと働いているようなクリニックというのは、中身のあるきちんとした医師が経営しているケースがほとんどです。
医師の評判・ランキング・おすすめの病院のご紹介はこちらから
顔の輪郭はその人の印象を決める大切なパーツです。エラがはっていると顔が大きく見えるだけでなく角ばった印象になっているので気が強く見えたり、頑固なイメージになったりしてしまいがちでエラ削りの美容整形をすることで丸みを帯びた優しい印象になることができ顔も小さく見えることがメリットです。
エラ削りをする場合にはあごの部分に神経が走っていることから注意深く削る位置を決めることになります。希望の仕上がりになるようにラインを決める時には神経を傷つけないようにすることも必要になるので医師の経験と技術力が必要です。
シャープできれいな輪郭を作り出すことができるエラ削りをする場合には麻酔をかけることになるので、安全に麻酔をかけることができる確かな技術がある医師と細かな配慮を行い神経を傷つけずに理想のラインを作り出すことができる医師が揃っていることがとても重要です。
きれいなフェイスラインになることを考えているなら、信頼できる名医がいる病院探しから始めることをおすすめします。
また、ラインを決める時にはその人の顔立ちに合わせて理想のラインを想定することが必要になるためカウンセリングを丁寧に行う医師に施術を依頼することも大切なポイントです。
名古屋にはエラ削りの美容整形をする病院がたくさんあるので技術力に定評があり施術数が多い信頼できる医師がいる病院を探すことはとても難しい面があります。
美容整形の中でも特に医師の技術によってリスクが異なったり、仕上がりが違うことがあるため、技術不足の医師が担当すると効果を実感できなかったり、理想のラインとは違うフェイスラインに仕上がったりすることがあり、神経を傷つけてしまうリスクも高くなることがあるので、慎重に病院を選ぶことがとても重要です。
当相談所では、名古屋でエラ削りの美容整形の名医やおすすめの病院をご紹介していますのでお気軽にご連絡をください。信頼できる技術力が高く、経験豊富な名医がいる病院のカウンセリングを受けて自分が納得できるまでしっかりと相談をすることがきれいなフェイスラインを手に入れるために必要です。
